ケアマネのIT通信事情(インターネット事情)3

ケアマネ個人の通信環境を考えてみる

 ケアマネさんが活用しているであろうIT機器

  1. 携帯電話
  2. タブレット端末
  3. パソコン

これらの機器をそれぞれ通信契約をされて運用しているケアマネさんがいらっしゃいます。(さらに自宅に光回線でインターネット回線を引いていたりします。)高給取りなら良いのですが、なるべくコストは抑えたいもの。ここでは個人で使う通信機器の接続について見直してみてはいかがでしょうか。

携帯電話

我々の業務では必須のアイテムですね。法人の携帯を利用している場合と手当などを付けて個人の携帯を利用している場合があると思います。できれば法人に用意してもらいたいですが荷物がかさばる(2台持ち)のが難点ですね。充電器も違う場合はなにがなんだか・・・

法人もガラケー派とスマホ派に分かれるようです。スマホだとリモート会議やオンライン研修などもどうにか受けられると思います。法人からの携帯をスマホにしてしまうのが一番IoT化にはカンタンなのですが、個人使用目的での使用やSNSの登録、WEBサイトへの会員登録など個人使用目的と混同した使い方をスタッフにされると面倒です。

タブレット端末

スマホを持っていなくて資料集めやオンライン研修、リモート会議の参加をする場合には便利です。
法人がオンライン研修やリモート会議に用意してくれているところもあると思います。

カンタンに言うと、スマホの画面のデカイ版なのですが、タブレット自身にインターネット通信する機能を持たせること(SIM運用)、持たせないこと(Wifi運用)によって運用コストが大きく変わります。持たせない場合は別のインターネット回線にWifi等で接続して運用します。

ケアマネ個人でガラケーを使って、情報確認用にタブレットを利用されているかたも結構いらっしゃいます。この場合はタブレットは自ら通信させず事務所内ではWifiで、外出先ではガラケーのテザリング機能などを活用されているようです(私もです)。

パソコン(家)

自宅ではパソコンを使われるかたも多いでしょう。こちらもインターネット通信する機能を持たせること(SIM運用)できる機種があります。多くのかたは自宅の固定電話の回線などで光インターネット回線を引きルーターなどを通して複数の通信機器をインターネット接続されているのではないでしょうか?

お子様がいらっしゃる家庭(ゲームでインターネット接続する必要がある)の場合も家のインターネット回線への接続で運用するのが最も低コストで安定です。

各機器が個別に通信をする場合は

SIMカード

それぞれが通信する場合には、
1.スマホ・携帯電話(携帯電話会社のSIM
2.タブレット端末(データ用のSIM
3.パソコン(ノートパソコン)(データ用のSIM

3つの機器とも、SIMカード(携帯の通信に使う小さいカード)を使って、それぞれ契約や月額が発生してしまいます。それぞれが携帯電話の契約をしているようなイメージです。(これだともったいないのです)

これから「タブレット欲しいなぁ~」と思い買いに行って、電話会社さんや電気屋さんでは個別にインターネット通信契約することを強くオススメしてくると思います。(どこでもつながりますよ、便利です、本体代を0円にしますから通信契約してください など)しかも2年契約のしばりがあり途中解約できない(解約が高額な)ことがほとんどです。外出先で頻繁にタブレットを使うのであればSIM契約もありですが、それならスマホで用が済みそうです。
なので電話会社さんや電気屋さんで、個別の通信を勧められても「自宅でWifi運用するのでSIMは要りません」とはっきり答えましょう。2年ごとの契約更新時にも断りましょう。

契約内容(通信・データ・データ上限(通信量))にもよりますが、だいたい1台5,000円くらいはかかると思います。5,000円×3台=15,000円/月の通信コスト+機種代です。

結論

スマホを使っている場合には、よほどのことが無い限り、外出先でタブレットやパソコンを使わなくても済むと思います。
要はタブレットやパソコンに通信契約をするのが無駄ではないかと。

おひとり暮らしのかたは、前回紹介したポケットWifiなどが最強ですね。いつでもどこでもどんな機械でもインターネットに接続してさらに持ち運ぶことができます。通信機器単体での通所契約をやめて家の固定電話のインターネット接続も辞めて、ポケットWifiの一つのみにすると良いです。
自宅(ご家族含む)でインターネット環境が整っている場合は、自宅のインターネットに接続することで上記(タブレット端末とパソコンの通信)費用を抑えられます。またスマホ(携帯電話)についても自宅のWifiが通る環境では自宅のインターネット回線を通すことで、通信量(俗にいうギガ)の節約になります。
(自宅固定回線のインターネットは通信無料 < 携帯電話のインターネット通信は、〇Gで〇〇〇円

あたり前ですが、ご自宅でもパソコンやタブレットを使われるニーズがあり、現在個別でデータ通信させている場合には、自宅にインターネット回線を引くのが良いです。おすすめ回線はまたの機会にいたします。

ちなみに私(在宅のケアマネです)の通信環境は・・・

 とは言う私の通信環境

  1. 携帯電話・スマホ → 法人の携帯は無し。電池の持ちが良いのでガラケー(ガラホ)を使用しています。Androidで動いているのでLINEアプリも動きます。一度充電したら3日くらいは大丈夫です。自宅や職場では、固定電話のWifiにつないでいるので通信量が発生しません。
  2. タブレット端末  → 訪問時はあまり使わないです。職場や自宅で情報を見たいときに活用します。画面も大きいので老眼の味方をしてくれます。どうしても外出先で使いたい場合には、携帯電話のテザリング機能を使って通信します。(費用はタブレットの本体代(約20,000円)だけ、月額無し)
  3. パソコン(ノート)→ 自宅ではノートPCとデスクトップPCを使っています。子供のゲーム機や家族のスマホもあるので、家に光回線を引いてインターネットを接続しています。これも外出先でインターネット接続が必要な場合には携帯電話のテザリング機能を使って通信します。(年に1回あるかないかくらいです)

皆さんの通信環境の参考になれば・・・うれしいです。

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